夫婦間の場合における葬儀の遺族挨拶のポイント

葬式では親族間ではそれぞれに立場がありますが、それを踏まえての遺族挨拶する際のポイントをいくつか紹介します。

妻の葬儀では夫にあたる方が喪主をしますが、挨拶をする際のポイントは故人との続柄、妻でありお子様がいる場合は母親としての生活についての紹介、何年間共に過ごしてきたのかなどを話します。この時、出会いについて話をしても問題ありませんが、参列者に関係性をわかりやすく伝えることが前提です。

夫の葬儀の場合は、妻にあたる方が喪主をし、遺族挨拶をするのですが、その際にもポイントがあります。まず、故人との続柄を伝え、会社での立場について紹介します。町内会などの地域行事及び各種行事において役員をされている場合では、その際の振る舞いを伝えても良いでしょう。その上で、一家の大黒柱を失っても前向きに振る舞っていくことを伝えると、参列者様に安心感を与えることができ、親族にも波及します。

夫婦間でどちらかが亡くなった場合は、多くの場合は遺された方が喪主となります。悲しみも大きいでしょうが、前向きな気持ちで双方においての生前での出会い、社会的地位、家族間での振る舞いについて参列者にわかりやすく挨拶することがポイントです。